佐藤組
地域と共に生き、大自然と共に働く。
アットホームで小さな会社だからこそできる対応力。
中川町―北海道
会社の紹介
歩み
1949(昭和24)年
佐藤吉次郎 建築主体とする
佐藤組を設立
1960(昭和35)年
個人会社から有限会社佐藤組に
法人化同時に土木業に参入
1964(昭和39)年
<東京オリンピック開催>
1972(昭和47)年
<札幌冬季オリンピック開催>
1995(平成7) 年
佐藤吉次郎、逝去
山村英治 代表取締役に就任
1998(平成10)年
<長野冬季オリンピック開催>
1999(平成11)年
創業50周年
2015(平成27)年
有限会社佐藤組を株式会社佐藤組に商号変更
同年、代表取締役に
菊地広幸が就任
2021(令和3) 年
<東京オリンピック開催>
2024(令和6) 年 現在
代表挨拶
株式会社佐藤組は、昭和24年に佐藤吉次郎が個人営業としてスタートさせた建築業を中心とした建設会社でありました。
現在は、中川町を拠点に北海道道北地域を営業エリアとして主に公共土木工事を承っています。
今、私が、つくづく感じていること、それは今から20年後、どんな社会になりその中で佐藤組はどうなっているのか、どうなっていることが一番いい結果なのかということです。
そして、今当社は、20年後の佐藤組が今以上に町にとって愛されている存在であるために、
当社の確かな技術と豊富な実績を未来へ受け継いでもらえるような会社創りを目指し工事を成功に導き、誇りと責任感のある人材育成に力を入れています。
そのような場所を提供し今後も私たちはそんな方たちを支え、応援できるような会社へステップアップしていきたいと考えております。
それと同時に日本の社会が抱える高齢化、生産年齢人口減少による人材の課題にも、世代ごとの強みを生かした働き方改革、ITによる業務効率化、クライアント様の要望の変化に対応していくこと、そして新しい社会に対応した改革を次世代のリーダーを中心にこの数年で形にしていく所存でございます。
私たちの創業当初からの思い。それは「地域密着型企業」になるための会社創りです。
つくりあげた建設物が、長い年月にわたって多くの人々に使用されながら、社会的な価値や経済的な価値を生み出していくこと。そしてその価値を改めて見つめ直し、最大限にしていくにはどのようにつくればいいのか、つくった後に何をすべきかを、ユーザーの立場になって考え、そのために私たち中小建設企業が何をやろうとしているのか、中川町のために何ができるのかをより多くの人に知ってもらうことが私たちの目指す場所だと感じております。
主な受注工事
とび・土工工事業
土木工事事業
建築工事事業
解体工事事業
会社情報
株式会社佐藤組は、昭和24年に佐藤吉次郎が個人営業としてスタートさせた建築業を中心とした建設会社でありました。
現在は、中川町を拠点に北海道道北地域を営業エリアとして主に公共土木工事を承っています。
「地域密着型企業」
を目指した会社創り。
つくりあげた建設物が、長い年月にわたって多くの人々に使用されながら、社会的な価値や経済的な価値を生み出していくこと
そしてその価値を改めて見つめ直し、最大限にしていくにはどのようにつくればいいのか、つくった後に何をすべきかを、ユーザーの立場になって考え地域と共に成長していきます。
1949年
事務所設立
206件の
プロジェクト
12名の
スタッフ
6回の
受賞経歴
実績紹介
佐藤組の日常
お問い合わせ
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株式会社 佐藤組
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